残雪の燧ケ岳・軽やかツアー

冬の忙しさに負けて、久しぶりの更新となってしまいました。いやいや面目ない。

それにしてもこの冬は記録的な豪雪となってしまいました。雪国で生活する方にとっては大変な冬だったことでしょう。これ、実は温暖化の影響なのだそうですね。暖かくなっているのになぜ豪雪?と思うかもしれませんが、寒暖のバランスが崩れてしまっているのでこうなったのだとかで。いやいや地球環境のことを思うといろいろと考えさせられるシーズンでありました。

さて、季節はとびにとんで春、それも5月中旬です(アハハ・・・面目ない)。GWを過ぎるとスキーは一段落といった人も多いようですが、まだまだ雪の残っている山はたくさんあります。そこで気のあった仲間達と一緒に尾瀬・燧ケ岳へ滑りに行ってきました。この時期にしては雪が多く、出発地点の御池では駐車場の脇で3mもの積雪がありました。

ところで今回は軽やかツアーなるタイトルがついていたりしますが、一体なにが軽やかなのかと・・・。実は全員が革靴(一名だけクロカンも混ざっていましたが)というもので、スキーもほとんどが細板なのです。おかげで足元が軽いこと軽いこと。なんかもう羽が生えたようです。

スタート時間が遅かったのですが、微妙な空模様とにらめっこしながらも無事山頂も踏むことができました。そしていよいよ楽しみにしていた下りです。皆思い思いのトレースを描きます。が、足元は革靴です。10年くらいくらい前のツアーシーンよろしく、ときどき転倒なんかもしちゃいます。重さ半分(?)、サポート性半分(?)、楽しさ2倍(?)でしょうか???。いやいや、楽しく滑ってきましたよ。こういったツアーもよいものです。

レポート:矢野 淳 (2006/6/8)

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